カテゴリー:生産性向上
- サイクルタイム短縮の問題
- 型開閉と可塑化を同時に行いたい!
- 【解決策】シャットオフノズルで対応
- 型開閉と可塑化を同時に行えるため、サイクルタイム短縮を行うことができる。
保圧完了と同時にノズルを閉じ、ユニットを後退させることができる。
製品側と機械側を分離し、型開閉と可塑化を同時に行うことができる。
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耐食・耐摩耗・耐熱・離型など、特殊金属や表面処理の現場で抱える問題をご相談ください。